PHANTOM２朝一特注とテクニカル６を合わせると？
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今年の７月以降のPHANTOM２朝一特注馬の成績を検証してみると、テクニカル６のレースタイプ１及び２における精度が下がっていることが分かります。
先週は単勝回収値１０８円！極選指数１位がコンピ１位だったら？
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極選競馬ソフトの指数１位がコンピ１位だった場合、先週の開催では単勝回収値１０８円複勝回収値９７円を達成していました。では今年に入ってからはどんな成績になっているでしょうか？
高指数の単複時系列P１位穴馬はぜひおさえておきたい！
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先週（9/2）の札幌６R（３歳上・５００万下戦）はPHANTOM２の時系列Pが単複ともに１位だった穴馬ヤマニンアンプリメが激走して単勝２０１０円の払い戻しとなりました。
Geniusの２０１７年８月度検証。上級条件で高い回収値を達成していました。
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８月度のGeniusの◎○は結構的中していた印象があったのですが、全体的にみれば◎も○も回収値は１００円未満でした。
極選指数１位は本命傾向が強いレースで精度が向上する？テクニカル６で検証してみました。
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テクニカル６のパターン６において、極選競馬投資法で使用する競馬ソフト指数１位馬の成績がなんと単複回収値１００円超えを達成していました（２０１７年１月５日～８月２７日）。