「BRAIN3」の記事一覧

BRAIN指数値が高い馬を狙う場合の一例

先週のレースで良いサンプルがありましたので、 BRAIN指数1位馬が高い指数値のレースの狙い方について解説します。

3月度重賞は指数上位5頭で回収率302.2%でした。

指数上位馬が馬券(3着内)になりやすいという意味で最も信頼度の高い指数の一つがBRAIN指数です。馬連や3連複馬券で狙いたい人にはBRAIN指数を参考にされると良いと思います。

少頭数レースのコンピ最下位馬がまた来ていました。

浅田真人氏が随分前に指摘していましたが、少頭数でコンピ最下位馬の指数値が40でないレースはコンピ最下位馬が馬券になりやすいです。 特にBRAIN3を参考にされている方であれば、激走のシグナルとして朝一BRAIN指数を参考・・・

BRAIN3の基本的な狙い方

BRAIN3は前日BRAIN指数と朝一BRAIN指数を比較して、朝一指数順位が下がっている馬を除外して狙うことで予想の効率化を図れます。

重賞レースでBRAIN指数+過去好走データは使えます。

重賞レースは過去数年に渡って同じ条件で施行されることが多く、 過去の好走傾向がそのまま今年も当てはまるという現象が起きます。

10月以降の前走高指数敗退馬の成績をまとめました。

BRAIN3のオリジナル特典の「前走高指数敗退馬」の10月以降の成績を公開します。

BRAIN指数の上手な活用法

BRAIN3は朝一BRAIN指数上位馬が馬券になることが非常に多いです。 これを単勝馬券や連系馬券に活用すると効果的なのではないかと思い、 BRAIN3購入者通信を用いて実験をしてみました。

BRAIN指数は前走を確認するのもおすすめです。

BRAIN3のBRAIN指数は高指数であればそれだけ馬券信頼度が高まりますが、 前走のBRAIN指数を参考にすることでおいしい的中を手にすることができます。

スワンステークスをBRAIN3で復習しておきます。

先週のスワンステークスをBRAIN3を使って復習します。

前走高指数敗退馬の巻き返しを狙うBRAIN3応用手法

BRAIN3の応用編として前走を高い指数となりながらも 敗退した馬を次走で狙うという作戦があります。

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