先週のビクトリーオッズでも非常に狙い目のレースが発生していましたのでご紹介します。
2月2日東京2Rの出馬表↓
このレースではピンク表示されている馬が2頭いました（プレジールシチーとサーストンコラルド）。そして注目はこれら2頭の「異常1」「異常2」数値が100以上だったという点です。ここはマニュアルにも説明されていますが、こういった「異常1」「異常2」数値100以上の馬が2頭いる場合は、この2頭のうちどちらかが馬券になりやすいです。また2頭ともに馬券になることもあるので、2頭軸で指数上位馬へ少点数で流したり、馬連やワイドのフォーメーションがおすすめです。
個人的には青色表示馬の中から指数値によって1頭（スプラッシュアゲン）選出しましたが、残念ながらワイド止まりとなりました。
ちなみにこのレースはゴールデンダークホースでも選出されていましたね。残念ながらプレミアムの対象レースとはなりませんでしたけど（泣。
ビクトリーオッズは基本的に総合指数順の上位馬を狙いますが、異常オッズの入り具合によって様々な狙いパターンがありますので、それぞれをぜひマスターしていただきたいと思います。
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勝負レースを見極めればビクトリーオッズで結果が出ます。
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