マスターシステムの障害戦バージョンはこのパターンで2022年大幅プラス回収を達成していますよ!





前回の記事ではマスターシステムのハンデ戦の2022年大幅プラス回収条件をご紹介しました。



今回の記事は障害戦バージョンとなりますが、障害戦バージョンはほぼそのままのロジックである程度実力上位馬を狙う作戦がおすすめです。


ある程度実力上位というのは、今回はコンピ指数を利用しコンピ指数順位1~5位馬とします。


障害戦バージョン+コンピ指数順位1~5位馬の成績が2022年1月5日~10月30日の期間で(11-6-7-25)勝率22.4%連対率34.7%複勝率49.0%単勝回収値169円複勝回収値106円と大幅プラス回収になっています。


いくら障害戦バージョンのロジックで選出されたとしても、人気薄馬の激走はほとんど期待できないというわけです。


選出馬の上位人気馬を買えば勝てるというのは再現性の高さを証明していますね。


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