2019年にリリースされたマスターシステムのハンデ戦バージョンが、3歳、4歳馬狙いで大幅にプラス回収を達成していますよ!





マスターシステムのハンデ戦バージョンは、狙いとしてハンデキャッパーが決定する斤量に注目した馬券術となっていて、馬の成長やキャリアの少なさによって能力差の見極めがしづらい3歳、4歳馬がとても高い期待値となっています。


マスターシステムのロジック(追加オプションなし)+3歳、4歳馬の成績は、2022年1月5日~10月30日の期間で(19-14-16-90)勝率13.7%連対率23.7%複勝率35.3%単勝回収値148円複勝回収値109円と大幅プラス回収になっています。


さらに、ゆったりとした流れになりやすい中長距離よりも、スピードが要求され締まったペースになりやすい短距離戦の方がハンデ差をいかしやすいので、1000~1700M戦を対象とします。


この条件をクリアした選出馬が(16-9-7-56)勝率18.2%連対率28.4%複勝率36.4%単勝回収値224円複勝回収値125円と単複ともに回収値がアップしています。


直近では10月30日(日)新潟11R(芝1000M)で13番人気⑤マウンテンムスメ(4歳)がマスターシステムのロジックをクリアし2着に激走!




複勝配当は1020円の高配当。


1着馬はsisetuchoのジョーカー馬券術選出馬でしたので、この組み合わせで馬連万馬券というのもかなりおいしいといえますね。


マスターシステムのロジックがしっかりしており、まだまだ長く使える馬券術なのでぜひ活用されてみてくださいね。