ヴィクトリアマイルの行われた5月12日(日)の京都10Rでマスターシステムのハンデ戦ver.が単勝2280円(複勝600円)をわずか2点で的中させましたよ。





やっぱマスターシステムの中でもハンデ戦ver.は利益に直結しやすい戦術で、また応用もしやすいロジックですね。


たとえばsisetucho特典としてプレゼントしている「マスターシステムsisetucho流高回収率アレンジ」ですが、今年4月以降の成績は(2-3-2-34)単勝回収値360円複勝回収値120円と圧倒的な成績を残しています。


一方でマスターシステムの障害戦ver.は4月以降(2-2-3-27)単勝回収値78円複勝回収値57円とイマイチな印象があります。


ただし、障害戦ver.で選出された馬のうち単勝1.0倍~19.9倍の馬に限ると4月以降(2-2-3-4)単勝回収値241円複勝回収値176円と非常に安定した成績を残していますので、障害戦ver.についてはあまりにも人気のない馬については除外して狙ってみるのも良さそうですよ。