南関MONSTERも中央競馬（PHANTOMやMONSTERなど）と同様に指数とオッズ断層で激走馬を見つけることも可能です。
例えば8月2日（火）大井5Rが分かりやすいと思います。
想定万馬券率が74％と非常に波乱度が高いレースで、単勝10番人気で南関MONSTER指数1位の④デンショウプラチナが3着に激走しました。
直前のオッズ断層を確認すると、④デンショウプラチナは複勝ストレート断層の直前馬でした。
ただしネックは中央競馬に比べると投票母数の少なさによって断層がコロコロと動きやすい点ですね。断層が安定しないことが多いので、断層中心に狙うのは控えたいですね。
やっぱ南関MONSTERは波乱度の高いレースで妙味ある指数上位馬狙いが基本で、オッズ断層は補足的に活用するのが良さそうです。
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南関MONSTERも指数と断層狙いが効果的？
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