インフォレース出版さんの枠連・ザ・シークレットが有馬記念の枠連300円を2点的中、そして端数勝負馬券法が単勝670円を的中させましたよ!





枠連・ザ・シークレットの有馬記念の買い目は③-⑤(3.0倍)と⑤-⑥(15.1倍)の2点でしたが、この買い目を見る限りでは軸は圧倒的1番人気⑨アーモンドアイだったと思います。


結果的に⑨アーモンドアイは9着に凡走したのですが、同枠の⑩サートゥルナーリアが2着に入って枠連300円の的中となりました。




今回のような本命馬が凡走したけど同枠馬の好走による的中が起こるのが枠連馬券の醍醐味ですね。


配当自体は300円と低いものの、わずか2点なので今回の場合でいえば資金配分すれば回収率200%超えは十分に可能だったと思います。




そして、単勝馬券術でいえば端数勝負馬券法が単勝670円を2点的中させました。


G1戦で端数勝負馬券法が対象レースになることも多くはありませんが、だからこそG1戦での対象レースは信頼度も高まるといっても良いかもしれません。


またこちらの記事(↓)でお伝えしていたように、有馬記念は2点レースでしたので選出馬の圧倒的1番人気アーモンドアイを除外しての単勝1点買いがはまりましたね!



今年は12月28日(土)にもう1つG1戦(ホープフルステークス)が行われますので、ぜひ端数勝負馬券法など注目されてみてください。