端数勝負馬券法が11月16日(土)アンドロメダステークスで単勝920円のおいしい配当を買い目2点で的中させましたよ!





端数勝負馬券法といえば、本命よりの単勝を1~3点で狙っていくのが基本的な戦術となりますが、このブログでもお伝えしているように選出馬の中に配当妙味の高い穴馬が含まれていることもあります。




16日(土)京都11Rアンドロメダステークスでは、単勝1番人気①トリコロールブルーと4番人気⑩マイネルサーパスの2頭が選出されて、人気のない方のマイネルサーパスが1着となりました。


端数勝負馬券法には単勝1番人気馬が選出馬として含まれていることも多いので、買い目が複数点となる場合には選出馬のうちもっとも人気のない馬のみを狙うという作戦も良いのではと思います。


ちなみにアンドロメダステークスを4番人気1着のマイネルサーパスは超人&ジャッジメントW選出+乗り替わり+2~3歳という超人とジャッジメントの最新単複プラス回収パターンでした。




超人ジョッキーではありませんでしたが、この高期待値パターンと端数勝負馬券法を掛け合わせて狙うのも面白いですね!