10月19日(土)の開催では新潟・東京・京都のすべてのメインレースで端数勝負馬券法が単勝的中させましたよ!
この日のメインレースはいずれも上位人気馬が勝利しましたが、富士ステークス(G3)では2番人気ノームコアを選出して単勝480円の的中。
配当自体は低いものの、買い目は3点なのでこのレースの回収率は160.0%となりましたね。
今回のノームコアに騎乗したのはルメール騎手ですが、sisetuchoはBKセレクトへ馬券法として「重賞のルメール」を設定登録しているんですよ。
詳しいロジックとしては、
・ルメール騎手が乗り替わり騎乗
・G3・G2・G1の芝レース
たったこれだけなんですが、2018年以降の成績は(15-6-1-13)勝率42.9%連対率60.0%複勝率62.9%単勝回収値246円複勝回収値118円とかなり狙い目パターンなんです。
※2019年は10月13日時点の成績です。
まさに今回の富士ステークスではノームコアへ乗り替わりというパターンで、しかも端数勝負馬券法で選出されていたという高期待値鉄板パターンともいえました。
このようにこれからもこの重賞戦のルメール騎手への乗り替わりパターンは出現するはずなので、端数勝負馬券法とあわせて活用してみても面白いのではと思います!
端数勝負馬券法が3場メインレースをすべて的中!この組み合わせは高期待値鉄板パターン。
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川本匡氏からリリースされました端数(はすう)勝負馬券法のレビューです。 久しぶりの川本氏のロジックは王道馬券法
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