様々なロジックが京都大賞典の単勝3210円を的中させましたが、競馬大家システムの川田信一AIもズバリ的中させていましたよ!





9月に入ってからかなり調子を上げてきているAIのひとつが競馬大家システムの川田信一(単勝)AIです。


先日の京都大賞典ではパフォーマンスホースEXやジャッジメント、イージスファイナルなどが的中させていたのですが、競馬大家システムの川田信一も単勝1点狙いで3210円を的中させていたんですよ。


こちら(↓↓)が10月10日(日)の川田信一(単勝)AI成績(的中率AB+回収率Aパターン)です。




京都大賞典のマカヒキは的中率B+回収率Aのパターンに該当していました。


ちなみにマカヒキは蘆口真史(複勝)AIの的中率A+回収率Aパターンでも選出されていましたよ。




この川田信一(単勝)AIと蘆口真史(複勝)AIの重複選出馬が狙い目だということは以前のブログ記事でもご紹介していましたね。


これ、自動運転が使えませんが絶対に注目してみてほしいと思います。


今回ご紹介した川田の単勝狙いは回収率Aパターンを狙うので全体的に穴馬が多く選出されることになりますが、この日の東京6Rでは9番人気⑭パルデンスが3着に激走したように人気薄については複勝でも注目してみるとよいと思います。