7月10日(日)に行われたプロキオンステークスは、インサイダーレベル選出⑩ヒストリーメイカーが14番人気2着に激走しましたよ!
こちらがゾーンレベル2の出馬表ですが、レース判定は波乱αなので荒れやすいレースだとわかりますね。
さらにテクニカル6ハイブリッドを参考にすれば、レースパターン1かつトリプルアナライズ4の判定なので、軸馬としてはゾーンレベル軸馬を選定して手広く流すのが高配当的中への近道になります。
テクニカル6ハイブリッドソフトのレビュー。書籍を完全ソフト化。外部指数や馬印出力も可能に! – 競馬商材爆走レビューブログ
田中洋平さんからリリースされたテクニカル6ハイブリッドソフトのレビューです! テクニカル6ハイブリッド理論を完
ちなみにこのレースを勝利した4番人気⑯ラーゴムはパフォーマンスホースEXの軸馬選定ルール4をクリアした馬でしたね。
ゾーンレベルではインサイダーレベルとして4頭の穴馬が選出されていましたので、相手馬として選んでおくと今回のレースでは馬連29630円などの的中ができたと思います。
新コンピアナライズ ゾーンレベル2のレビューと特典案内 – 競馬商材爆走レビューブログ
田中洋平さんが書籍で公開した新コンピアナライズ・ゾーンレベル。書籍にて公開されたロジックが全てソフト上で再現されています。なのでロジックについては書籍をご覧になれば分かると思いますが、逆に言えば書籍を読んでいないままでこのソフトを手にしても活かしきることは難しいと感じます。本を読んだことを前提として、ゾーンレベル理論に共感した方にとって非常に役立つツールです。