1年くらい前にバージョンアップリリースされたフラットスリーシステムエボリューション2021が現在も好成績をだしていますよ!





穴馬といえばインフォレース出版さんのコンピロジックも中長期的に使えるものが多いですが、フラットスリーエボリューション2021もその1つです。


先週の開催ではG1フェブラリーステークスが対象レースとなり、選出馬の1頭⑮テイエムサウスダンが5番人気2着に入りました。





この日は7つのレースが対象でそのうち6つのレースで3着内馬が出現したように、やや人気寄りの穴馬をうまい具合にピックアップするので、高い精度で選出馬が好走しているんですよね。


フェブラリーステークスのような混戦でオッズが割れているようなレースでは、選出馬3頭からの馬連(ワイド)流しで利益を出すこともできたと思います。


コンピ一条さんのコンピの事情選出馬3頭とのワイドフォーメーション(9点)で3830円的中なんて激アツですよね(笑


コンピの事情は単勝ロジックですが、フラットスリーとの相性が良さそうな印象です。


引き続きフラットスリーシステム~エボリューション2021についても注目していきたいと思います。