NHKマイルカップの前に行われた新潟大賞典(G3)は、パフォーマンスホースEXが1着&2着馬をズバリ選出し的中させましたよ!





新潟大賞典は単勝10番人気→7番人気→14番人気という波乱決着となりましたが、こういうレースではやはりパフォーマンスホースEXが的中させています。


まず単勝でいえば単勝10番人気⑨トーセンスーリヤを軸馬選定ルール3でしっかり選出し、7番人気2着アトミックフォースも選出。


つまりパフォーマンスホースEX選出馬同士で馬連8420円までも的中させたというわけですが、さらに14番人気3着プレシャスブルーもパフォーマンスホースEX理論で選出できた(最終的に人気がなさすぎてはじかれてしまった)馬でした。




天皇賞(春)を11番人気2着のスティッフェリオもそうでしたが、最近のパフォーマンスホースEXの傾向としては軸馬選定ルールのオッズ部分をクリアできない大穴馬の激走がよくみられています。


ライトな競馬ファンが数多く参加することによって、パフォーマンスホースEXで選出されるべき馬のオッズが下がりすぎてしまっている可能性もありますので、オッズについてはロジック範囲外の人気薄馬についてもチェックしておくことをおすすめします。