オッズ的にインティとスマハマの2強レースだったみやこステークスですが、結果はパフォーマンスホースEX選出馬2頭(ヴェンジェンスとキングズガード)のワンツー決着でした。





sisetuchoはジャッジメント推奨穴馬3頭からインティとスマハマの2頭へ流していたのですが、まさかの2強共倒れ。ジャッジメント推奨穴馬のウェスタールンドが3着に入っていただけに。。


7番人気1着ヴェンジェンスも10番人気2着キングズガードもパフォーマンスホースEXの軸馬選定3をクリアした高期待値馬。


さすがに2強レースで8歳馬のキングズガードが2着に突っ込んでくるとは思いませんでしたが、前走のシリウスステークスではトップハンデの57.5キロを背負ってたんですよね(0.3差5着)。


そして今回が斤量56キロとかなり有利な条件での好走となったわけです。


なんだか8年以上前にリリースされた蒼天馬(そうてんま)の理論が懐かしくなります(笑。



蒼天馬はもう販売終了となっていますし、sisetuchoも数年前にPCが壊れてしまいマニュアルを無くしてしまったのですけどね。。


話を戻しますが、パフォーマンスホースEXはこの日のもう1つの重賞アルゼンチン共和国杯でも5番人気2着のタイセイトレイルを選出していましたし、まだまだ今後も十分に活躍してくれるロジックだと思います。