今年の天皇賞(春)はジャッジメントのドクロPが0でしたので、個人的にはMONSTER指数1位×ジャッジメント推奨穴馬に該当した⑭アルバート狙いをしてみましたが残念ながら不的中でした。





今回、単勝を買わずに複勝のみとしたのは、G1戦において7歳&乗り替わりという結構大きなマイナスファクターがあった点ですね。


2012年以降、G1(障害除く)における7歳以上かつ今回乗り替わり馬の成績は(0-1-4-125)勝率0.0%連対率0.8%複勝率3.8%単勝回収値0円複勝回収値32円とほぼ絶望的な成績となっています。


このG1の絶望データは今後も馬券で活用できますので、ぜひ覚えておいてくださいね。


今回のアルバートはこの絶望データに見事引っかかっていたのですが、それでも狙ってみたのはドクロP0+MONSTER指数1位+ジャッジメント推奨穴馬というこれまでの爆発実績です。


天皇賞(春)では不発に終わりましたが、来週も引き続き狙っていきたいと思います。