今日行われた富士ステークスはコンピワンイズムの対象レースでした。
コンピワンイズムとしては不的中に終わりましたが、先日の記事でお伝えしたようにコンピワンイズム対象レースで複勝率ランキング1位のルメール騎手が4番人気2着でした。
(参考記事)コンピワンイズム対象レースで複勝率の一番高い騎手は?
複勝率ランキング2位戸崎騎手のヤングマンパワーが1着だったので、ランキング上位のワンツー決着だったともいえますね。
またコンピワンイズムの対象レースということは波乱が期待しづらいので、上位人気馬に絞って狙うというのも手かと思います。
明日の菊花賞もひょっとしてコンピワンイズムの対象レース??もしそうであればやっぱルメールのサトノダイヤモンドは消しにくくなりますね。
>>コンピワンイズムのレビューはこちら
あと今日の富士ステークスは、ITエージェンシー系ソフトが指数できっちり上位評価していました。
・オッズ分析ソフトPHANTOM ・・・ P指数(朝一)4位→1位→3位
・単撃ロボ ・・・ 爆撃P2位→1位→6位
・単撃ロボ2evolution ・・・ 能力P4位→1位→4位
明日の菊花賞もかなり期待してます。
富士ステークスはコンピワンイズムの対象レースでした。
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