今年の菊花賞はコンピワンイズムの対象レースとなったのですが、コンピワンイズム対象レースの複勝騎手ランキング上位の決着となりましたね。

(参考記事)コンピワンイズム対象レースで複勝率の一番高い騎手は?


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サトノダイヤモンドは田中洋平さんのファイブスターの★5評価の馬でしたし、個人的にはコンピワンイズムの対象レースと分かった時点でルメール騎手騎乗③サトノダイヤモンドの軸は決定しました。


(参考記事)ファイブスターのレビュー。出走馬の6段階絶対評価は見逃せない!


相手馬にはパフォーマンスホースEXでSTEP3までをクリアした①カフジプリンスと⑪レインボーラインの2頭とお宝ゾーンの⑧ミッキーロケットを買ったところ馬連3510円をサラッと的中できちゃいました。


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2着⑪レインボーラインは朝一オッズで単勝大断層直前馬でもありましたし注目すべき馬でしたね。

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この馬券では惜しくもディーマジェスティが4着と3連複までは的中できませんでしたが、パフォーマンスホースEXとコンピワンイズムなどがうまく噛み合ったレースだったと思います。


パフォーマンスホースEXはなかなか単勝的中がみられませんけど、このように選出馬を絡めた連系券種で攻めると面白いように的中できていますね。


>>パフォーマンスホースEXのレビューはこちら