安田記念はコンピ8位→9位→7位という結果だったので「もしや?」と思い調べてみたら、なんとフラットスリーシステム選出馬3頭での決着でした。
フラットスリーシステムは昨年インフォトップより再リリースされています。
フラットスリーシステムがインフォトップで再リリース – 競馬商材爆走レビューブログ
インフォレース出版さんのフラットスリーシステムが インフォトップで再販売されています。 以前のフラットスリーと
安田記念のレースタイプはテクニカル6でタイプ1、ゾーンレベルで波乱α。しかも1着サトノアラジンと3着レッドファルクスはゾーンレベルの単勝馬。
このパターンは警戒しておきたかったところですが、うっかり見逃してしまいました。
ここまで綺麗に決まるパターンは滅多にありませんが、穴馬決定理論というだけあってインフォレース出版さん開発ロジックの中では最優先で押さえておきたい商材がフラットスリーシステムです。
あと競馬商材的には8番人気2着ロゴタイプを選出していたのがパフォーマンスホースEX。
パフォーマンスホースEXのレビューと特典案内 – 競馬商材爆走レビューブログ
府中牝馬ステークス2022年もEX理論で的中!! 黒川ケイさん久々の商材は重賞専用ロジック! 黒川ケ
ロゴタイプは軸馬選定ルール3までをクリアし、残念ながら単勝には届きませんでしたがやっぱ馬券圏内までにはきますね。