安田記念はコンピ8位→9位→7位という結果だったので「もしや?」と思い調べてみたら、なんとフラットスリーシステム選出馬3頭での決着でした。


フラットスリーシステムは昨年インフォトップより再リリースされています。



安田記念のレースタイプはテクニカル6でタイプ1、ゾーンレベルで波乱α。しかも1着サトノアラジンと3着レッドファルクスはゾーンレベルの単勝馬。


このパターンは警戒しておきたかったところですが、うっかり見逃してしまいました。


ここまで綺麗に決まるパターンは滅多にありませんが、穴馬決定理論というだけあってインフォレース出版さん開発ロジックの中では最優先で押さえておきたい商材がフラットスリーシステムです。


あと競馬商材的には8番人気2着ロゴタイプを選出していたのがパフォーマンスホースEX。



ロゴタイプは軸馬選定ルール3までをクリアし、残念ながら単勝には届きませんでしたがやっぱ馬券圏内までにはきますね。