今年に入ってからの重賞における超人セレクト(3頭)とジャッジメント推奨穴馬(3頭)のワイドボックス買いの成績を調べてみました。


9月2日時点で重賞は92レース(障害戦含む)行われていますが、そのうち超人とジャッジメント選出馬のワイドボックス的中は26レースもありました。


そして回収値は120円とプラス回収を達成しており、やはりこの合わせ技はかなり狙い目だということがわかりますね!


こちらがその成績です↓



最高獲得配当が10550円とありますが、これは皐月賞でのワイドトリプル的中での合算配当となっています。


皐月賞はジャッジメント推奨穴馬のワンツーだったんですよね。


最高配当でいえば、先週行われた新潟記念のワイド8570円となります。



回収率でみればワイドよりも馬連の方が断然良いのが特徴ですが、その分的中率が下がってしまいます。


こちらが馬連成績です↓


14回の馬連的中のうち6回が万馬券となっていて、破壊力はかなりのものです(驚。


ワイドだけでなく馬連の高配当買い目についても押さえておくと良いかもしれませんね。