「川田信一」の記事一覧

スプリントマスター芝編を検証していると、 年ごとの成績のバラつきが少なくて、 なおかつ回収率が非常に高いことに気づきます。

以前より単撃ロボは牝馬限定戦やハンデ戦といった得意条件に絞って狙うのがベストだと指摘していますが、先週もファンタジーステークスをはじめとして得意条件での的中が目立ちました。

注目のスプリントマスターとファイナルスナイパーの成績ですが、 今日（11月8日）はどうだったでしょうか？

ファイナルスナイパーは最終R限定で スプリントマスターは1200m戦限定ロジックです。 では最終Rが1200m戦の場合はどっちのロジックで 狙った方が良いのでしょうか？

ファイナルスナイパーとスプリントマスターが 明日（11月5日）より販売開始されますが、 その最新情報をお伝えします。

秋華賞は単撃ロボの得意条件 でもある牝馬限定戦でしたが、 残念ながら指数上位馬決着とはなりませんでした。 でも午前中の牝馬限定戦で指数上位馬のボックスで 3連複28580円などを的中させていました。

以前より単撃ロボは牝馬限定戦とハンデ戦が得意だと 指摘していますが先週も指数上位馬同士で万馬券的中など 得意条件で爆発していました。

先週の3日間開催（9月19～21日）で 単撃ロボの爆マーク馬が1勝しかできず3日間トータルの成績は 【1-2-9-48】単勝回収率8.8％複勝回収率65.6％でした。

久しぶりに砂鬼の検証を行ってみます。

単撃ロボの得意条件として牝馬限定戦とハンデ戦がありますが、先週（8月22日～23日）も良い成績を残していました。