「コンピ分析ソフトGenius(ジーニアス)」の記事一覧
先週の開催(1月14日~17日)において、ファイブスターの☆5評価馬の成績は(14-9-9-31)勝率22.2%連対率36.5%複勝率50.8%単勝回収値162円複勝回収値95円でした。
トレンドアナライザーもジーニアスも単勝で狙う際に指数値100以上が基準とされています。
昨日(1月15日)の中山開催同様にコンピ上位馬のGenius指数が低いレースで、Genius指数上位馬の単勝狙いをしてみました。
1月15日(日)は中山競馬のみの開催でしたが、Genius指数上位の異常投票馬の激走が繰り返しみられました。
年明けの3日間開催(1月5日~9日)までのコンピマジックの成績を検証してみたところ、軸馬候補とGeniusを合わせて使ってみるのも良いのではと。
今日(1月7日)もコンピマジック選出馬が単勝爆発しました。
京都金杯はコンピ分析ソフトGeniusの指数上位3頭で決着しました。
今年の京都金杯はコンピ分析ソフトGeniusの出番かもしれません。
コンピマジックについているコンピ分析ソフトGeniusとトレンドラインのトレンドアナライザーはどっちが使えそうなソフトでしょうか?
かなりショッキングなタイトルですが、コンピ分析ソフトGeniusには田中洋平さんのロジックを組み込んで過去シミュレーションできる機能が搭載されています。