今年の京都金杯はコンピ分析ソフトGeniusの出番かもしれません。
過去5年の傾向をみてみると中山金杯は上位馬同士での決着が多くみられる重賞で、コンピ1~5位馬が(5-4-5-11)でコンピ上位馬の独占レースが続いています。
一方で京都金杯はコンピ1~5位馬が(4-3-0-18)。昨年はコンピ10位以下が2頭も馬券になりました。
そんな波乱の2016年京都金杯を的中させていたのがコンピ分析ソフトGeniusです。
上の画像は指数順に並べ替えをした京都金杯(2016年)の朝一出馬表ですが、☓→▲→○で3連複63,710円の的中でした。しかもコンピ12位2着テイエムタイホーが▲で同10位3着ミッキーラブソングが○だったという点に注目です。どちらもGenius指数でいえば2位ですね。
このような超人気薄馬でもきっちり上位評価してくれるのがGeniusなんですよ。
というわけで当サイトよりコンピマジックをご購入いただいた場合には中山金杯と京都金杯の出馬表(前日版)を画像でプレゼントします(1月5日8:00~特典サイトよりダウンロードできます)。
ぜひ新年一発目の重賞レース的中を狙ってみてくださいね。
>>コンピマジック(Genius付き)のレビューはこちら
中山金杯より京都金杯の方が荒れやすい?ここはGeniusの出番!
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