京都金杯はコンピ分析ソフトGeniusの指数上位3頭で決着しました。


過去検証をしてみると昨年の京都金杯も指数上位馬で決着していたので、今年の京都金杯はGenius指数に注目していました。

(参考記事)中山金杯より京都金杯の方が荒れやすい?ここはGeniusの出番!


今年は波乱にはなりませんでしたが1番人気→6番人気→5番人気の中穴決着でGenius指数でいえば1位→2位→3位の大本線的中でした。


こちらがGenius出馬表です(朝一)↓
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個人的には指数1位⑥エアスピネルを軸に3連複フォーメーションで印馬へ流してみましたが、正直ここまで精度の高い指数だとは思いませんでした。人気馬ばかり評価しているわけではありませんから。


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この時期の京都芝はCコースの馬場が悪化していて外へ行くほどボコボコで不利になってしまうので、指数上位馬の中でも外枠に入った馬はフォーメーションの3列目とか押さえに回すのが良いと思います。


今週末には同じコースでシンザン記念が行われますし、この外枠不利の傾向はイメージしておくと良いかもしれません。


>>コンピマジック(Genius付き)のレビューはこちら


また5番人気3着の⑤フィエロはパフォーマンスホースEX理論で選出された馬でした。パフォーマンスホースEXも軽視は禁物ですよ。


>>パフォーマンスホースEXのレビューはこちら