トレンドアナライザーもジーニアスも単勝で狙う際に指数値100以上が基準とされています。


指数値100以上というと1日にそう多く出現するものでもないので、日単位でみればマイナスで終わる開催もありますけど買い目を極限まで絞り込みたいという場合には絶対に参考にした方が良いと思います。


先週の開催(1月14日~17日)でいえばトレンドアナライザーもジーニアスも指数値100以上馬の単勝狙いでともに回収率100%超えを達成しました。


トレンドアナライザーの指数値100以上単勝シミュレーション↓
toreana


ジーニアスの指数値100以上単勝シミュレーション↓
Genius



よくみると1月17日(火)京都7Rや1月16日(月)中京11Rはトレンドアナライザーもジーニアスも的中させています。ということは、トレンドアナライザーでもジーニアスでも指数値100以上の場合は大勝負馬の可能性もありますね。


また話しはちょっとズレますが、Geniusは自動運転中に全レースの出馬表が閲覧できます。自動運転させながら他のレースの予想ができるので非常に便利です。


一方、トレンドアナライザーは自動運転中(シミュレーション中も含む)は出馬表は閲覧できないんです。あと出力機能もトレンドアナライザーにはついていません。


出力機能についてはTargetに馬印を設定したい人には重要な機能ですからね。参考にされてみてください。


>>トレンドライン(トレンドアナライザー付き)のレビューはこちら

>>コンピマジック(Genius付き)のレビューはこちら