1月15日(日)は中山競馬のみの開催でしたが、Genius指数上位の異常投票馬の激走が繰り返しみられました。
個人的にまず注目したのが中山4R(4歳以上500万下)です。
このレースはコンピ上位馬のGenius指数が軒並み低めで頼りなく、コンピ11位⑫ビバラビダと同15位⑧アロヒがGenius指数1位でした。
これら指数1位馬2頭のうち、朝一オッズに注目してみると⑫ビバラビダがなんと単勝3番人気(複勝2番人気)でコンピ差は単勝で8、複勝で9も発生していたのですよ。
この時点で馬券(基本は単複)を買うのもOKですが、ここでPHANTOMの朝一金力Pを確認すると単勝金力P2位(複勝金力P1位)とやはり過剰に売れているのがわかりましたので、PHANTOMとあわせて狙うのもおすすめです。
結果的に⑫ビバラビダは6番人気2着となり、惜しくも単勝的中とはなりませんでしたが複勝をきっちりゲット。
つづいてsisetuchoが注目したのが中山6R(3歳500万下)です。
このレースは先ほどの4Rよりもコンピ上位馬の指数が低く、狙ったのはコンピ6位のGenius指数1位⑯マンカストラップです。
マンカストラップも朝一オッズで単勝が売れており、PHANTOMの金力Pも単複ともに2位だったので中山4R同様に単複購入して今度は単勝的中となりました。
このようにコンピ分析ソフトGeniusのGenius指数と朝一オッズで意外と簡単に馬券は的中できて、きっちり利益を確保できるので今回のような形で単複を狙い続けていくのがおすすめです。
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Genius指数上位の異常投票馬は徹底的に買い続けましょう。
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