パフォーマンスホースEXが中山記念の単勝1610円を的中させましたよ!



重賞戦で単勝4桁配当が出現するとパフォーマンスホースEXが的中させていることが多いですね。

中山記念では単勝7番人気1着マテンロウスカイと9番人気13着エエヤンの2頭が軸馬選出ルール4までをクリアしていました。

そういえば先週の開催で11番人気1着だったペプチドナイルもパフォーマンスホースEX理論で選出された軸馬だったんですよ(この馬はルール3クリア馬でしたが)。

なので、やはり重賞戦で期待値の高い穴馬をうまくピックアップするにはパフォーマンスホース理論を活用するのもおすすめです。

もちろん穴馬が激走できるレースかどうかは事前に判定しておいた方が良いと思います。

中山記念はオッズ的に2強レースとはなっていましたが、オッズ断層表をチェックすると複勝に下位の方まで断層が出現しておらず、穴馬の激走は十分に期待できました。



こういったオッズ断層表を見つけたら、穴馬が走りやすいと思っていた方が良いです。


さらにオッズ断層解体新書の理論でみれば、このレースで10番人気2着だったドーブネも押さえておけましたよね。


ぜひ重賞予想ツールの1つとしてパフォーマンスホースEXをご活用ください。まだまだ使えます。