前回の記事で指摘した通り、3月までの重賞戦はパフォーマンスホースEXを活用すると単勝的中しやすくおすすめです。



京都金杯と中山金杯をともに単勝的中!

まずは前回の記事を読んでいない方はこちらより読んでみてください。

年明けから春先にかけての重賞レースはパフォーマンスホースEX(販売終了)の軸馬選定ルール3をクリアした馬が勝つ傾向が強いんです。

特に芝1600M~2000Mの距離を得意としており、京都金杯(芝1600M)と中山金杯(芝2000M)はかなり期待できる条件だったのです。

そしてロジック的には人気馬と大穴馬を買い目から排除しますので、単勝的中した時にまずプラス回収になります。

今年の京都金杯は買い目4点で単勝1200円を的中、中山金杯は買い目5点で840円を的中となりレース単位でもプラス回収を達成しましたね。

ちなみに個人的には中山金杯が過去10年、単勝1~5番人気のうち7~8枠馬を除いた馬が勝利しているのに気づいたため、今年唯一該当した4番人気アルナシームで単勝的中させました。

一方、京都金杯はグレードナンバー・人類みな商材など選出された2番人気ロジリオンを中心に狙いましたが、ロジリオンは3着(複勝210円)となり個人的には不的中。

ロジリオンの三浦皇成騎手は最後の直線でもうちょっと追い出しを我慢していたら1、2着はあったんじゃないの?とは思いましたが、この騎手の通常運転であることを思い出しました(苦笑。

それにしても京都金杯でロジリオンを選出した人類みな商材はかなり良い成績でしたね。

1月5日(日)は(2-0-1-3)単勝回収値325円複勝回収値155円を達成。

現在は的中を刻めの特典として限定配布していますので、ぜひ活用されてみてください。