パフォーマンスホースEXはデータマイニングを利用した戦術ですが、単撃ロボ(旧)との相性も良いかもしれません。
なぜ単撃ロボ(旧)かといえば、単撃ロボも同じくスピード指数(データマイニングかは不明ですが…)をロジックに搭載しているからです。
例えばパフォーマンスホースEXの販売ページにも的中例として掲載されている8月21日の札幌記念。
このレースで軸馬として選出されたのは⑬ネオリアリズムと⑭レッドリヴェールの2頭でしたが、⑬ネオリアリズムが1着で単勝1720円の的中(ちなみにレッドリヴェールは16着最下位でした)。
ここから他の券種への応用として連ヒモ馬の選出方法もマニュアルには書かれていますが、ざっくりとした説明なので単撃ロボの指数上位馬をシンプルに選出するというのも良いかなと思います。
爆撃P1位の⑮モーリスが2着で爆撃P3位②レインボーラインが3着に入り三連複まで的中しています。
でもパフォーマンスホースEXの選出軸馬が決して爆撃P上位馬とは限らないので、もし他の券種を狙うなら単撃ロボの爆マーク馬を軸にした馬券も押さえておきたいです。
そうすると7月31日クイーンステークスではパフォーマンスホースEX軸馬→爆撃P4位→爆撃P6位で三連複60230円もゲットできたというわけです。
2つのロジックから高配当的中を狙うことができるので、少額で押さえておくのも良さそうですね。
>>パフォーマンスホースEXのレビューはこちら
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EX軸馬からの単撃ロボ流しも面白いかもしれません。
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