過去にITエージェンシーさんのnoteでも紹介されていましたが、2歳新馬戦は早生まれの馬を狙うのがポイントですね!





こちらがITエージェンシーさんの新馬戦予想法noteです↓↓

競馬予想の達人「5年連続黒字収支の新馬戦予想法」|競馬予想の達人
こんにちは、競馬予想の達人編集部です。 今回のテーマは「新馬戦」。重賞レースの馬券は買っても、新馬戦(メイクデビュー)は買わないという人が多いと思います。 というのも、多くの競馬ファンが頼りにしている近走成績がゼロの新馬戦は、どうやって予想をすれば良いかわからないという方が大半だと思います。 しかし、ノウハウが確立されていない新馬戦だからこそ儲けるチャンスが広がっています。 事実、今回紹介する新馬戦の予想法は、5年連続黒字収支という偉業を達成中です。 もちろん、人によって選定される馬が変わったりすることもないですし、手間が掛かったりするものでもありません。 では、何を見て購


ここで紹介されている予想法は、1月~3月生まれかつ馬体重459キロ以下の馬を狙うのが基本となっていますね。


2歳戦に限ればより早く生れた方が成績が向上するのでsisetucho的には1~2月生まれかつ馬体重439キロ以下とさらに条件を絞っていきます。


ただし、馬体重が439キロ以下となってしまうと該当馬の多くは牝馬となっていまいます。


そもそも牝馬はパワーに劣りますし、馬体重が軽いことでさらにパワーダウンとなりやすいので芝戦のみに限定します。


あと距離については特に制限しなくても問題ないと思いますし、単勝100倍以上馬の2~3着激走もたまーに出現しているのでオッズも考慮しません(できれば単勝7倍以上の馬がベターですが)。


というわけで、2歳新馬戦のsisetucho流の攻略法は以下の通りです。

・1~2月生まれかつ馬体重439キロ以下
・芝戦


この条件をクリアした馬の成績が以下の通りとなっており、2021年も10月10日までで単勝回収値210円複勝回収値198円と圧倒的な回収値となっていますね。





10月10日(日)阪神4Rを単勝7番人気1着ピンハイは2月生まれかつ馬体重420キロの馬で今回お伝えした条件に該当した馬でしたが、この馬は未踏の▲評価馬でもありました。




このように未踏の印がついた馬を中心に該当馬をチェックすれば、より高い精度の予想が可能となります。


ぜひ未踏とあわせて今回お伝えした2歳新馬戦攻略法をご活用くださいね。