阪急杯は当サイト注目のパフォーマンスホースEXがベストアクターを選出して単勝2230円をズバリ的中させましたよ!





パフォーマンスホースEXについては2020年1月~2月の2か月間で単勝プラス回収を達成(軸馬選定ルール3をクリアした馬)していることを先日お伝えしました。


軸馬選定の最終ルールとなる軸馬選定ルール4までを考慮してしまうと激走穴馬が買い目から漏れてしまうことも度々あるので、個人的には軸馬選定ルール3をクリアした馬を買い目候補として扱っています。


今回のベストアクターも、軸馬選定ルール3をクリアしたものの軸馬選定ルール4では該当馬から除外されてしまいましたし、軸馬選定ルール4できっちり買い目を絞って狙うよりかルール3クリア馬を買い目候補にした方が的中率は高くなると思います。


また、パフォーマンスホースEXには1番人気馬のオッズなどを利用してレース波乱度を分析し、レースごとのお宝ゾーンがどこなのかを一瞬で判断できるロジックも公開されています。


阪急杯はパフォーマンスホースEXでは3Aというレース判定となっていて、このレース判定におけるお宝ゾーンにもベストアクターがほぼ該当していました。


また3A判定のレースは単勝1番人気馬の期待値も高い状態ですから、ベストアクターの相手に1番人気ダイアトニックを選べばワイド1点的中できましたね。


このようにパフォーマンスホースEXのレース判定ロジックを活用すれば、どのオッズゾーンの穴馬がねらい目なのかが一目でわかりますし、どのように馬券を組み立てればよいかもわかりますよ。