三連単特化型コンコルドはITエージェンシーさんのメルマガで11月9日(土)武蔵野ステークスの特大万馬券的中が大きく宣伝されていますが、重賞戦でいえば11月10日(日)に行われたエリザベス女王杯もきっちり的中させていますよ。





こちらがコンコルドのエリザベス女王杯出馬表画面です↓


※クリックで拡大します。


出馬表の右側にあるコンコルドベットというボタンをクリックすると、その下の部分に三連単の買い目が表示される仕組みとなっています。




エリザベス女王杯では1番人気②ラッキーライラックを1着固定とした三連単13点買いでの26480円的中となりました。


このレースでは3番人気→7番人気→1番人気での決着となりましたが、これをわずか13点で的中させられるロジックがコンコルドには搭載されているということです。


例えば、現在は販売が終了となっているMONSTER11のロボアドバイザーでも三連単投資が可能ですが、ロボアドバイザーでは武蔵野ステークスもエリザベス女王杯も対象外でした。


MONSTER11は単複向けの運用がメインになってくるので、やはり三連単ということであれば三連単特化型AIコンコルドを活用するのがおすすめになります。