今年のシルクロードステークスは単勝4番人気ファインニードルが勝利しましたが、ファインニードルはジャッジメントの推奨穴馬であり、レクイエム2018の選出馬でした。





まずこのレースはジャッジメントでドクロマークが出現していたのですよね。




ドクロマーク出現レースでは推奨穴馬を狙うのがセオリーなので⑩ニシケンモノノフ⑰ロードクエスト①ファインニードルの3頭に注目すればOK。



この中でも⑩ニシケンモノノフはMONSTER10、単撃ロボ3、Genius、極選ソフトでいずれも指数1位馬だったのですが、この馬は芝での好走実績のないキャリア37戦馬。ITエージェンシー系ロジックではこういった馬場替わり馬を指数評価するのでここに関しては注意が必要です。


①ファインニードルを選出していたのは他にもsisetuchoのレクイエム2018。あとGenius指数2位、MONSTER指数3位とか。。


またもう1つの重賞根岸ステークスもジャッジメントの推奨穴馬⑭ノンコノユメが勝利して単勝1050円の的中でした。


根岸ステークスはドクロマークではありませんでしたが、ドクロP5ポイントと高くて推奨穴馬の激走可能性は極めて高かったと思います。


というわけで、ジャッジメントは費用対効果の高いソフトだと改めて感じました!


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