菊花賞はGenius2番手評価の⑬キセキが勝利(単勝450円)。そして2着には10番人気④クリンチャー、3着には13番人気⑭ポポカテペトルが入り波乱の結果に。


実は10番人気2着激走のクリンチャーはこのレース唯一のパーフェクトコードA馬。人気がなさすぎなのでどうかなと思ってみてましたが唯一のA馬は期待値が高いですね。


>>パーフェクトコードのレビューはこちら


そして13番人気3着⑭ポポカテペトルはMONSTER10の指数2位馬。この馬は単撃Plusの回収指数1位馬でもありましたし単撃ロボ3でも▲評価。



↑この記事で触れたように重賞戦のMONSTER指数1~3位馬は単複期待値が大幅アップなんですよ。


⑭ポポカテペトル13番人気3着複勝1110円


結果は3着で単勝的中とはなりませんでしたが、複勝1110円もつきましたし単複で買っておくべき馬でしたね。