日経賞は的中指数と回収指数に注目すればかんたんに的中できたレースでしたね。





こちらが日経賞の的中指数と回収指数です（sisetuchoエクセルにて算出）↓



回収指数が１０以上なのはジュンヴァルカンとシャケトラの２頭。ともに単勝７倍以上で妙味があります。しかも的中指数がともに１０以上ですから、この２頭の単勝狙いでOKです。


しかも１着のシャケトラについては圧倒的人気馬ゴールドアクターより的中指数が５も高かったというのもポイントだったかも。





ゴールドアクターより指数が高かった馬といえば、７番人気２着ミライヘノツバサも的中指数と回収指数ともにゴールドアクターより高いですね。


ということは、日経賞は的中指数と回収指数がともにゴールドアクター以上だった３頭での決着だったということですね。


人気馬の指数を物差しにして激走穴馬を見つけるという作戦は研究しがいがありそうです（^^;



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