今年の宝塚記念は単勝2番人気クロノジェネシスが優勝しましたが、この馬はsisetuchoのG1-ZEROで選出された馬でしたよ!




G1-ZEROはG1馬券術ということもあり、リリース後になかなか該当馬も出現しなかったのですが、今年の宝塚記念にはクロノジェネシスを含む2頭の選出馬が出現しました。


クロノジェネシスは、朝一オッズでは単勝3番人気(5.3倍)とまずまずおいしいオッズをつけていたのですが、最終的には4.1倍の2番人気と人気が上昇。


通常はこういう人気が上昇するパターンは期待値が下がってしまうので買うのをためらってしまいますが、G1-ZEROに該当するのであれば買っておいて損はないでしょう。


個人的にはパフォーマンスホースEXなどの選出馬を含めた単勝を購入して的中しました。


⑯クロノジェネシス 単勝410円


秋までG1戦はありませんが、秋のG1前に値上げしますので今のうちに忘れずチェックしておいてくださいね。

G1-ZERO(ジーワンゼロ)|sisetucho
オッズもコンピも使用しない、前日完結型のシンプルかつ高期待値馬をあぶり出せるG1馬券術を限定公開します! 競馬商材や馬券術を数多く検証していると、馬券的に期待値が高くなるのが前走6着以下敗退や前走6番人気以下、乗り替わりなどのファクターで、こういったファクターをクリアした馬が回収率的なねらい目となる傾向にあります。 ですが、それが通用しにくいのがG1戦です。 前走大敗馬や低評価だった馬がかんたんに巻き返せるほどG1戦は甘くなく、また騎手の乗り替わり効果で勝てるような舞台ではありません。むしろG1戦では前走と同じ騎手が騎乗した方が好成績です。 つまり、G1戦については通常の


そして、2着にはパフォーマンスホースEX軸馬選定ルール4をクリアした6番人気キセキが入りました。


個人的には同じくパフォーマンスホースEX選出で、ジャッジメントと超人でも選出されていたワグネリアンの単勝にも期待したのですが残念な結果(7番人気13着)でした。


パフォーマンスホースEXはいつもいつも激走馬を選出している印象がありますので、次週以降も引き続き注目されてみてくださいね。