少頭数の重賞戦もジャッジメントと超人が大活躍してくれましたよ!



②⑥ワイド350円



今年の京都2歳ステークスは9頭立てということで、的中時の配当も期待しづらいということもあり見送った方が良さそうなレースではありました。


こういう少頭数の本命戦を勝負する場合には、軸馬を決めて少ない点数で馬券購入するということ。そして資金配分も重要だと思います。


というわけでこのレースの軸馬として選出したのは超人セレクトのコンピ2位馬⑥ブレイキングドーンで決まり。


あとは超人とジャッジメントで選出された4頭をヒモ馬として流すワイド馬券を選択し、あとは資金配分。


結果的にワイド350円という低配当的中となりましたが、なんとかプラス収支にすることができたというわけですね。


翌日のジャパンカップと京阪杯は残念ながらワイド不的中という結果でしたが、今週の開催も注目したいパターンが超人とジャッジメントの合わせ技ですね。


ぜひ参考にされてみてください。