チャレンジカップは人気馬のファイブスター評価が軒並み低かったレースでした。


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特に赤で囲った①フルーキーは1番人気でしたし⑤ヒストリカルは6番人気、⑯ディサイファは3番人気と上位人気にもかかわらずファイブスターでは☆1の最低評価でした。


結果はいずれも4着以下で馬券にならなかったようにやっぱ上位人気馬の☆1評価馬は消して妙味があるといえます。


ただ☆5評価だった⑭ブラックスピネルは先日の記事でいえば狙い目(☆5+芝重賞+コンピ3位以内)だったのですが5着止まり。


(参考記事)ファイブスターの☆5の穴馬はダート狙いが良い?



ゾーンレベルでみればこのレースは波乱α判定で、単勝候補は連ヒモ馬。


(参考記事)波乱αでの単勝候補は連ヒモ馬の中です!


結果は連ヒモ馬の⑮マイネルハニーが勝利しましたが、この馬は単勝馬でもあり最も期待値が高かった1頭だったといえますね。


しかもこのレースって波乱9じゃないですか!


波乱9は2回に1回はコンピ中位馬が勝利するという穴馬天国レースです。このロジックについては特典レポートを配布していますのでご確認くださいね。


ファイブスターで上位馬が☆1の低評価でゾーンレベルの波乱α+波乱9とこれだけ揃っていれば、自信を持って狙えそうです。


☆5だけに注目するのではなく、人気馬なのに☆1評価馬を見つけるのもファイブスターの面白さだと思います。競馬予想のお供にファイブスターをどうぞ。


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