個人的には中山金杯を的中して京都金杯を外したという結果になりました。
では、競馬商材的にはどのような結果だったのでしょうか?
G-HIT
まず、東西金杯ともに的中させた商材はG-HIT。G-HITは重賞レースの単勝3点馬券術ですが、昨年秋からの成績は的中率4割弱で的中時配当が伸びなかったこともあり回収率は100%を切っていました。でもこの2鞍の的中で大きく回収率は伸びてきましたから、改めて注目していきたいノウハウですね。またsisetucho特典のダブルG-HIT活用法の成績は【2-0-2-1】単勝回収率146.0%複勝回収率130.0%(2013年9月~12月)となっていますから、G-HITの対象レースをこの特典で更に見極めていくと良い結果が出てくるのではと思います。
▶ G-HITのレビュー
バリューゾーン(sisetucho特典)
バリューゾーンは夏から年末にかけての重賞単勝ノウハウだという認識でいるのですが、年明けから春にかけてはsisetucho特典(バリューゾーンを2倍活用するノウハウ)をご活用ください。中山金杯は単勝950円の的中(3点)で京都金杯は単勝1,010円の的中(4点)。G-HITとともに東西金杯制覇でした(回収率280.0%)。▶ バリューゾーンのレビュー
オッズ分析ソフトMONSTERver.6
中山金杯のMONSTER予想家本命(◎)馬に注目しました。本命博士・・・ディサイファ(3着)
回収名人・・・オーシャンブルー(1着)
穴 侍・・・カルドブレッサ(2着)
ということで、各予想家の本命馬が上位独占という結果でした。めったにないパターンですので、基本は穴侍の本命馬を馬券に取り込むというスタンスがよいかなと。
▶ オッズ分析ソフトMONSTERver.6のレビュー
ゾーンレベル
ゾーンレベルは京都金杯を馬連的中しました(6点)。個人的にはこの馬連買い目で馬券購入することはありませんが、たまにデカいのを的中させているのでヒモ馬選びの参考になるかと思います。
▶ ゾーンレベルのレビュー
その他にも的中している商材はあります(アイウィナーエックスなど)が、現在も入手可能なものを掲載いたしました。どうぞ参考にされてください。
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