二重馬連法が11月30日(土)の開催にて馬連万馬券を2本的中させましたよ!


2週連続での万馬券的中

この日の中山開催はヤバかったですね。第1Rで馬連13440円を的中させ、第5Rで馬連8470円、そして最終第12Rでは馬連13700円を的中して終了しました。

ある程度どのタイミングからの実践でも高配当的中ができた開催だったといえます。

これで2週連続での万馬券的中となりましたね。

まあ中山第12Rはコンピ的には3強レースでもあったのですが、田中洋平さんのトリプルアナライズという波乱予報判定ではカテゴリー5でやや波乱含みレースでもあったので、二重馬連法の選出馬からテクニカル6の軸馬(コンピ1位と2位)へ馬連やワイドで流すのが正解だったといえます。

買い目点数も大幅に削減できますしね。

これは二重馬連法だけに限った話ではなく、穴馬をピックアップするような馬券術であれば、その穴馬が激走できる条件を見つけられたらより効率的に実践できます。

やはりガッチガチの本命戦と判定されたレースでは穴馬系馬券術の精度は下がりますので、もしテクニカル6ハイブリッド・ソフトをお持ちであれば勝負レースの見極めに活用されてみてください。


またテクニカル6ハイブリッド・ソフトをすでにお持ちであれば、二重馬連法との相性が良いと思いますので、ぜひあわせて実践してみてくださいね。