二重馬連法が1月13日(月)中山2Rの馬連7800円をズバリ的中させましたよ!


3日間開催でもっとも高配当な的中でした

二重馬連法の先週3日間開催でもっとも高配当的中となったのが月曜日の中山2Rで馬連7800円でした。

馬連法としているので、あくまでも馬連的中だけが正式な的中とはなるんですが、この3日間開催は結構惜しいレースも多かったと思います。

その1つが1月12日(日)に行われたフェアリーステークスです。


このレースでは二重馬連法の軸馬として単勝9番人気エストゥペンダが選出されていましたが、惜しくも3着どまり。

もしワイドだったら3400円&2880円のそこそこな高配当的中でした。

選出された軸馬はこの馬を含めて2頭でしたから、複勝(640円)狙いもよかったかと思います。

また、結構馬連万馬券をあと少しのところで逃してしまったレースも目立ちましたね。

特に印象的だったのが、1月12日(日)中京5Rで馬連20360円の高配当になったレース。

このレースで11番人気2着だったメイショウカスガイは軸馬選出されていましたが、1着馬を押さえられずワイド5220円の的中まで。

それでもワイドで高配当的中となりましたから、オッズ次第ではワイドを中心に狙うのも的中率アップに役立ちそうです。

また、メイショウカスガイもそうでしたが、二重馬連法で軸馬が人気薄激走する時は、コンピ×騎手の穴☆がついていることが多いような気がします。

フェアリーステークスのエストゥペンダも穴☆がついていましたね。

このあたりもぜひ二重馬連法を活用する際の参考にされてみてください。