今年のフェブラリーステークスは単勝1番人気モズアスコットが勝利しましたが、2着に激走した16番人気ケイティブレイブはなんと昨日の記事でお伝えしていたディーランサー選出の大穴馬でした!





フェブラリーステークスについての情報はこちらの記事でお伝えしていました↓



フェブラリーステークにはディーショックとディーランサーから人気薄馬が選出されていて、ディーランサーから単勝16番人気のケイティブレイブが選出されていたのですよ。


1番人気との馬連配当は36,230円の高配当となりましたから、とんでもない人気薄だったことがわかりますね。


ちなみにディーショックからは9歳馬のキングズガードが選出され、こちらは残念ながら馬券にはなりませんでしたがそれでもG1の舞台で14番人気6着に好走。


ディーショックとディーランサーはいずれもダート専用馬券術ですが、いまだに破壊力は十分だということがご理解いただけたかと思います。




あと、ハイバリューステージsisetuchoアレンジでは単勝2番人気14着のインティが選出されていました。この日の開催もハイバリューステージsisetuchoアレンジは単勝回収値110円を達成しましたが、フェブラリーステークスについてはダメでした(>_<)