スプリンターズステークスは単勝1番人気レッドファルクスが勝利しましたが、レッドファルクスはGenius◎かつ単撃ロボ3◎馬でした。


スプリンターズステークスの結果はこちら↓





つい昨日もこのGenius◎と単撃ロボ3◎が重なった馬が激走していたのですが。。


調べてみると今年2月以降の重賞(9月23日時点)では、Genius◎と単撃ロボ3◎が重なった単勝1番人気は(11-4-1-6)勝率50%連対率58.3%複勝率72.7%単勝回収値103円複勝回収値89円


2回に1回は勝利しているパターンで単勝回収値も高く、パーフェクトコードも数少ないBコード。スプリンターズステークスではレッドファルクスを軸とするのが良かったといえますね。


そして5番人気2着②レッツゴードンキは単撃ロボ3○&Genius▲でパーフェクトコード唯一のAコード馬でした。


つまり単撃ロボ3であれば◎○の大本線的中でしたし、Geniusも◎▲の本線での的中。パーフェクトコードはわずか3頭しか出現しなかったAB馬での決着だったのです。


7番人気3着⑥ワンスインナムーンはこれらのロジックでは低評価でしたが、パフォーマンスホースEXが軸馬として選出。


昨年のスプリンターズステークスも的中させていたように、パフォーマンスホースEXと相性の良いレースは存在するんですよね。



秋のG1シリーズはこれらのソフトやロジックが活躍しますので、要チェックですよ。


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