異常投票馬最終兵器”Victory Odds”ですが、
先週(2月23日&24日)も良い結果が出ていました。


個人的に検証したのはまず23日(土)の小倉3R。



このレースはゾーンレベルソフトで”波乱パターン”と判定
されたレースでした。


波乱パターンのレースではVictory Oddsの指数上位6頭
が上位に来やすいので、点数は多くなりましたがワイド6頭
ボックス馬券を選択しました。


結果ワイドのトリプル的中となったわけですが、個人的には
Victory Oddsをこのような形で使用するのが最も効果的かな
と思います。


翌2月24日(日)は、小倉2Rにて検証をしてみました。



このレースはゾーンレベルで本命パターンと判定されていました。

よって、ゾーンレベルで表示される単勝馬及びコンピ2位馬の2頭
を軸馬とし、Victory Oddsの指数上位馬へ流してみたということです。


ゾーンレベルの各パターン(本命か波乱)によって、どんな決着と
なるかを予め想定し、馬券を組み立てていくということは非常に有効
だといえます。


これはあくまでも使い方のひとつですので、他の機能を複合させて
より効率良く馬券を的中させてみてください。


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