MONSTER-AIに調教評価が搭載されて3日間の開催が終了しましたが、間隔を詰めた馬や休養明け馬の仕上がりチェックに活用するのが効果的になりそうな印象です。


先週末にMONSTER-AIを起動したらアップデートが始まり、7段階の調教評価が機能追加されたんですよ。


あくまでも調教評価なので人気馬の評価が全体的に高くなるのは当然のことですが、人気薄馬へのSやA評価馬が激走するパターンもこの3日間開催で見ることができました。

例えば、10月7日(土)京都11R藤森ステークスでは単勝3番人気以下の中で唯一A評価がついていた9番人気ヴァガボンドが3着に。


このヴァガボンドが中9週(前走から10週)での出走だったように、休養明け馬の仕上がり評価のひとつとして活用できるのではと思います。

例えば、同じ日に行われた京都1Rでは、単勝1番人気ポンピエと2番人気ウィルソンウェイはいずれも休養明けでしたが、調教評価はともにCと人気馬にしては低く結果は凡走。


また、連闘(前走から1週)や中1週(前走から2週)と間隔を詰めてきた馬の調子をこの調教評価でチェックすることもできそうです。

面白いレースが10月9日(月)に行われた京都7Rです。


このレースでは単勝1番人気ロードトラストが中13週の休み明けで調教がD。

にもかかわらず単勝オッズは締め切り3分前には1.6倍の過剰なほどに売れていました。

MONSTER-AIの印的にはロードトラストが◎でしたが、確率面では通常の1番人気馬の数値と変わらないので危険な人気馬かも?と判断できるのではないでしょうか。

そしてこのレースを勝利したのが連闘で調教評価が唯一のSだったエンツォウーノ。

ロードトラストの調教評価については、某有料情報では断然の1位だったこともあるので、休養明けや間隔を詰めてきた馬の評価についてはMONSTER-AIをチェックして判断するのもよいかもしれません。

もちろんこれらの調教評価はパドック評価ではないので、朝一に全頭まとめてチェックでき便利ですよ。