4月2日(日)に行われた大阪杯(G1)もCH23が馬連的中させましたよ!





前日に行われたダービー卿チャレンジトロフィーの馬連も的中させたCH23が、大阪杯も低配当ながらも的中となりました。


CH23の良い点はこういった低配当を的中させていきながら、どこかで高配当も的中させてしまうところですよね。


このロジックは軸馬からの馬連流しか選出馬同士のボックス買いの2通りがあり選出手順によりどちらになるかが決定されます。


でもたまに馬連流しの勝負レースで、相手馬同士で決着して高配当が出現するパターンも度々発生しているんですよね。


大阪杯の行われた4月2日(日)でいえば中山9Rなんですが、このレースは軸馬1頭から4頭への馬連流しで相手馬同士の決着となりました。


馬連配当は18040円の高配当となり、意外とこの軸流しパターンでの相手馬決着が出現しているような気がします。


軸流しのパターンは軸馬が人気被りしていることも多く、相手馬がそこまで人気薄でなくても的中すれば高配当になりやすいですし相手馬の数も少なくなるので期待値が高くなる印象です。


CH23は馬連流しの対象レースに特に注目してみると面白いかもしれませんよ。