田神猛の重賞新理論が京都金杯を的中させましたよ!




オッズパターンによって馬単だったり馬連だったりと狙い方の変化が面白い重賞新理論ですが、京都金杯は馬連か三連複の好きな券種で狙うパターンでした。


結果は馬連2280円と三連複4140円を的中させましたので、どちらの券種を選んでもOK。


両券種を購入する方もいたでしょうが、買い目点数はどちらも同じなので三連複の方が回収率は高くなりました。


一方で中山金杯の方は不的中(こちらも惜しかったんですけどね)で、この日はベタ買いで2戦1的中。プラス回収で終了となりました。




田神猛さんといえば、重賞新理論以外にB作戦で行こうというロジックもレジまぐでリリースしています。


午前中のレースの流れから後半のレースの単勝的中を狙う馬券術となりますが、1月5日(木)は中京開催で回収率140.0%、中山開催で回収率100.0%でした。


中山開催はプラス回収になるまで勝負すれば回収率150%まではもっていけましたし、この1日の流れを読むB作戦は面白いですね。