ゴールデンレインメーカーはこのパターンの乗り替わりで8月、9月と連続で単勝プラス回収を達成していますよ!





ゴールデンレインメーカーも狙い方によっては乗り替わりファクターを活用すると効果的になっているようです。


ですがあからさまに若手騎手からリーディング上位騎手への乗り替わりとなると、過剰人気となるケースも出てくるのでねらい目はリーディング上位騎手間での乗り替わりとなっています。


具体的には、前年リーディング20位以内騎手から前年リーディング10位以内への騎手への乗り替わりを狙います(今回芝戦)。


このパターンに該当する馬の成績が9月(5-4-2-4)単勝回収値119円複勝回収値110円、8月(9-2-2-5)単勝回収値151円複勝回収値100円と非常に期待値が高くなっているんですよ。



対象レースとなった9月25日(日)神戸新聞杯では、この乗り替わりパターンに該当したボルドグフーシュ(松山弘平騎手→吉田隼人騎手)が4番人気3着と選出馬の中で唯一3着内に入りました。


個人的にもとても興味深いパターンだと思いますので、引き続き10月も注目していきたいと思います。