4月3日(土)のダービー卿チャレンジトロフィーはテクニカル6ハイブリッドが馬連や三連複などを的中させていましたよ!





ダービー卿チャレンジトロフィーは11番人気→12番人気→1番人気で馬連は346.8倍の高配当決着となりました。


こちらがテクニカル6ハイブリッド理論の出馬表です↓↓



※クリックで拡大します。


テクニカル6ハイブリッド理論では軸馬候補としてゾーンレベルの軸馬(ZL軸馬)が選出され、相手馬にはHBレンジのABCゾーンから選択するのが基本になります。


HBレンジはテクニカル6のレースパターンと出走頭数から判定されますが、ダービー卿チャレンジトロフィーはレースパターン1と波乱度が高く相手馬もA~Cゾーンと幅広くとった方がよいでしょう。


何も考えずにZL軸馬の6頭からHBレンジの12頭へ流せば馬連三万馬券が的中できましたが、買い目点数も51点と多いのでこれはあまり現実的ではありません。


例えばここから狙うオッズゾーンを100倍以上の買い目に絞り込むと、買い目が以下のように15点にまで減らせますから高配当狙いならば回収率1000%超えを達成できましたね。




他の狙い方としては、他の馬券ロジックで選出された馬を軸にHBレンジ対象馬へ流すような形ですね。


例えばMONSTER-AIでは各出走馬の単勝確率・連対確率・複勝確率が表示されるのですが、複勝率84.41%と極めて高い数値を出していた⑩ダーリントンホール(1番人気3着)を軸にすれば、ワイドのダブル的中と三連複も的中していました。




軸馬は決まっているけど、馬連やワイド・三連複などで上手に馬券を組み立てたいという方にはテクニカル6ハイブリッド・ソフトがかなり使えるので、ぜひ活用されてみてくださいね。