先週の開催ではゴドルフィンの所有馬が(5-0-2-7)単勝回収値332円複勝回収値123円と絶好調でしたが、実はゴドルフィンはこのパターンでの出走がねらい目になっているんですよ。これはもうBKセレクトに登録せずにはいられません!





ゴドルフィンといえば、ファインニードルと今年のスプリンターズステークスを勝利したタワーオブロンドンの2頭のG1馬等を所有し、先週の京阪杯ではライトオンキューが勝利したように、芝の短距離戦の印象も強い馬主といえるかもしれませんね。


確かにゴドルフィン所有馬は芝1200M重賞戦で2018年以降(7-2-2-6)単勝回収値179円複勝回収値150円と圧倒的な成績を残していますし、芝の短距離重賞では無視できない存在です。


これは特に重賞戦に限ったことでもなく、ゴドルフィン所有馬は芝1200~1600M戦が馬券的なねらい目となっていて、特に前走2着以下に敗退した馬が好成績です。



馬主:ゴドルフィン/馬場状態:芝/1200~1600M/前走2着以下
集計期間:2018. 1. 6 ~ 2019.11.24
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着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
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44- 21- 29-185/279 15.8% 23.3% 33.7% 153 101
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該当馬のうち単勝100倍以上の超人気薄が(0-0-1-30)なので、このゾーン以外であれば人気に関係なく狙っていけるパターンとなっています。


ぜひBKセレクトへ馬券法登録して今週の開催から注目していきましょう!